『斬(ZAN)』

主に Web(ウェブ),ブログ(blog),サイト,ニュース,CGM などネットで視た様々な出来事を『斬』りますよ。
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“インターネットをお持ちの方”という表現にちょっと驚いた 

 最近、何気に耳にしたのが、この

「インターネットをお持ちの方」

という表現。確かに意味は理解できるが、すごく違和感を覚えた。

 これは、パソコンを買いにいって

「インターネットください」

という人と同じような感じがします。しかし、今回の“お持ちの方”は、普通に通じてしまう。

 本来なら、

「インターネットを利用できる環境をお持ちの方」
とか
「インターネットに接続できる環境をお持ちの方」

というほうが、正しいでしょう。

 そこで「インターネット」の意味についてちょっと調べてみた。
1) 複数のコンピューター-ネットワークを相互に接続して,全体として一つのネットワークとして機能するようにしたもの。インターネットワーク(internetwork)とも。
インターネット【internet】の意味 国語辞典 - goo辞書

インターネットいんたーねっと(コンピュータ)

「ネットワークのネットワーク」。ネットワークを相互に接続したもののこと。

表記ブレ多数;「internet」/略「ネット」/「World Wide Web」略「web」

現在では、TCP/IPを使って構築された世界的な分散型ネットワーク(The Internet/The Net)を指す。
インターネットとは - はてなキーワード
インターネットとは、通信プロトコルTCP/IPを用いて全世界のネットワークを相互に接続した巨大なコンピュータネットワーク。
インターネットとは 【Internet】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

インターネット(Internet)とはインターネット・プロトコル技術を利用して相互接続されたコンピュータネットワークを指す語である。
インターネット - Wikipedia

 「ネットワーク」を持っているという表現は、よく使われますが、こちらは社会的ネットワークのことで、コンピュータネットワークとは異なります。

 コンピュータネットワークを持っているという表現は、非常におかしく感じるのですが、「インターネット」という単語が、「テレビ」、「ラジオ」、「電話」、「ケータイ」といった通信端末機器の総称の意味と同じように捉えられてしまっているのでしょうね。

 なんというか、こういった言葉の使われ方をされるのをみて、よりインターネットというものが一般化してきたんだな、と感慨深かいものがありました。
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ウェブの活動でメインとなるサービスは? 

 ウェブ(とうかインターネット)には、さまざまな CGM 系サービスがあります。

 いわゆる昔からあるウェブサイト(HP:日本でホームページと呼ばれているもの)、掲示板、チャット、ブログ、クチコミサイト、Q&Aコミュニティ、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)、SBS(ソーシャルブックマークサービス)、Twitter 系マイクロ(ミニ)ブログ。他にも MMORPG やセカンドライフのような仮想空間もあるでしょう。また、最近では動画サイトによる映像を使ったサービスもあります。古くにはメールマガジンだってネット上での活動といえます。

 これらの一つしかしていない人もいれば、複数のサービスで活動している人も多いでしょう。

 その中で、自分がそのサービスを一番メインの活動にしているか、ということが気になりました。

 今の自分のウェブでの活動は、ブログがメインなのですが、様々なサービスの登場によって今後それが変わっていく可能性があるというのを感じます。

 最近では Twitter がその筆頭であり、お手軽さからか、ブログからメインの活動を移した方も多く見受けられます。

 多くの人は、興味の対象が変わって自然な流れでウェブサービスの活動拠点を変えていくのでしょう。また、流行の流れに沿って、人の集まる場所を求めて移るのかもしれません。

 結局のところ感心なことは何がきっかけでどうして活動拠点を変えたか。そのきっかけとは何だったのか?ということに興味がわきました。

 ということでオチも無く終わる。ま、続きで別のことを書く予定。

インターネットにネバーランドを持ち出すのはちょっと違うかな 

圧倒的にTwitterを使いこなしている一人勝ち企業が出ないうちに、Twitterを試したい企業は試行錯誤すればいいのに。キーワードは「白石さん・社内横断的なチーム・ASAYANメソッド」 - どんなジレンマ
深い憂慮を表明します。: CONCORDE
示された憂慮は企業に届くように、「Twitter利用をしないと企業は得をする」記事を書かれてはいかがだろう? - どんなジレンマ
純粋であれ!と願うこと。: CONCORDE
インターネットはネバーランドじゃない - どんなジレンマ
そう、だから、営利にも政治にもネバーランドじゃない。: CONCORDE
インターネットでのコミュニケーションに関する違いをぶつけ、見付けた6つのもの - どんなジレンマ

 ディズニーランド(リゾート)としたほうが分かりやすいよね。意図してネバーランドを出したのかはわかりませんが。

 ディズニーランドは、リアルに存在するバーチャルな空間を無理やり作り出しているところ。ネバーランドは物語の中にある空想上の世界。この違いを区別しなければ、いつまでたっても話は平行線で終わりますよ。現実今回の両名のやり取りでもそうなったようですが。

 ディズニーランドには、リアルとバーチャルが混在しています。でも、その場を無理やりバーチャル空間にすることを強いています。そして、そこに訪れる人も、わざわざ高いお金を出してまで、そのバーチャルな空間を望み、溶け込むようにしてリアルから離れて楽しみます。

 もちろん、バーチャル空間を維持しているのはリアルの人々です。

 ネットの世界も同様と考えれば納得できるのではないかと。つまり、リアルとして楽しみたい/使いたい人と、バーチャルで楽しみたい/使いたい人をうまく棲み分けてくれって話でしょ。

 で、リアルの場合はお金に目がくらんだ人たちがどんどん勝手にバーチャルな場にも踏み込んでくる。つまりバーチャルな人たちの楽しみの場を荒らして奪っていくのですよ。それが、深い憂慮を表明ってことじゃないかと。

 ディズニーリゾートにいって、政治がどうのと演説たれられても困るし、この商品はどうのって宣伝されても困るってはなしで、まさにそこは「空気読め」ですよね。で、そうじゃなくって、バーチャルな場のディズニーリゾートでは関連商品は売ってるし、飲食店もアトラクションもあるわけです。そこでは、リアルで商売してる実態があるのですよ。そういった仕組みがバーチャルを維持しながらも作られていて、リアルが存在していても上手く棲み分けられているってことですよね。

 それを、発展途上(なのか?)の Twitter で、よく知らない人達が、ここは人が集まるからいいかもって考えて、演説や商品宣伝はじめちゃう。でもうまくいかなくて散々試して結局「やっぱりここじゃ聞いてくれねぇ、売れねぇ、稼げねぇ」っていわれても、すでに場を荒らし回した後では、バーチャルを楽しんでた多くの人達がいなくなってしまうのでは困っちゃうよねってことじゃないかとね。

 ディズニーは、一企業が管理運営してるからバーチャルな場を徹底できるけど、ネットの世界は混沌としているので、上手く棲み分けなんてできないでしょうからねぇ

 バーチャルな場を意識した上で、政治活動、企業活動して荒らさなければいいですよってことじゃないかと。

 まぁ、ネットで面白いサービスが流行り始めるといつもこれって繰り返されてる話だけどね。

 ネットをバーチャルとして割り切って娯楽として楽しみたい人には、どんどん棲みにくくなってきますよね。多分これからも。

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