『斬(ZAN)』

主に Web(ウェブ),ブログ(blog),サイト,ニュース,CGM などネットで視た様々な出来事を『斬』りますよ。
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歴史に名を残すってのは、果たしでどうなんだろう? 

 ニコニコ動画で、戦国モノのシミュレーションゲームをプレイ実況しているのをたまたま見かけてみていました(流れからしてTwitter / lastline: とんかつおじさんの決戦実況見ているなう http:/ ...経由で「決戦1」 雑談・実況 ~西軍~ Part11‐ニコニコ動画(ββ)だったのですが)。

 それで、この関ヶ原の戦いを見入ってしまっていたのですが、そこに出てきたのが、戦国武将「井伊直孝」。近江彦根藩第2代藩主。
人物には
夜叉掃部と呼ばれるにふさわしい剛毅な性格であり、その性格を各方面で発揮した。
井伊直孝 - Wikipedia

とある。

 そう、あの彦根城のある彦根藩なのです。彦根城といえばひこにゃんです。そのひこにゃんと一番関わりがあるのが、この井伊直孝なのです。

 動画でも、井伊直孝がでてくると、「ひこにゃーん」とコメントが付けられてる訳ですが、ここでふと思った。

 実在する人物であり、歴史上名のある武士なのに、未来で戦国モノのシミュレーションゲームの登場人物にされていいように使われるわ、へんな「ゆるキャラ」のせいで、「ひこにゃん」とか呼ばれるわ。まったくもって、そんなことになるとは想像も出来なかっただろうな、とね。

 まさに戦国時代を死に物狂いで生き抜いた武士に対して、その子孫たちの現代人が「ひこにゃん」とか呼んでるってのが、なんちゅーかねー

 歴史に名を残すってのはすごいことだけれど、それは未来でいいようにおもちゃにされるってことでもあるんだよね。もっとも尊敬されているからこそ弄られもするのではあるんですが……

 いやはやなんとも、後世に名が残るってのも良いんだか悪いんだか。
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