『斬(ZAN)』

主に Web(ウェブ),ブログ(blog),サイト,ニュース,CGM などネットで視た様々な出来事を『斬』りますよ。
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「秒速5センチメートル」を観る 

 うーん、すごくリアルな三部作だなぁー

 でも、最後の三部目は、ちょっといただけなかったかな。もちろん、凄くいい作品で良かったってことには変わりありませんが……

(以下ネタバレあり)
 突然出てきた水野さんが、わかりませんでした。なぜ東京に出てきたのに、会わなかったのか。会えなかったのか。会うために東京に戻ったんじゃなかったのか?

 いつか偶然の再開を待つってのは分からなくはないのですが、これがちょっと引っかかった。むしろ、三年間付き合ったのが明里で、それでも、空白の時間を埋めることが出来なくて結局ダメだったってのなら、話は分かるんですがねぇー

 まぁ、でも人生というか、現実ってのは、結構そーゆーモンってのは分かるんだけどなぁ

 切な過ぎますね。こーゆー終わりかたってのはさ。

 ただ、案外現実はもっと酷くて、再開することなく、終わってしまうこともあったりするんだろうけれどね。

 運命の「赤い糸」は、存在しなかった……  か。


蛇足

 なんとなくだけど「秒速5センチメートル」って「耳を澄ませば」と「時をかける少女(アニメ版)」と同じ匂いがするんだけど、気のせいか?
第3話の回想シーンに、空のポストを覗き込んでいるのがありますから、文通も途中で途切れたのではないでしょうか?

第2話で、貴樹はさかんに携帯電話でメールを打っているように見えますが、あれは明里へのメールではなく、自分自身へのメールのようにも思えます。(携帯で小説みたいなのを執筆とか。それが天に巨大な惑星(?)が浮かぶイメージシーンとか)
[ 2009/03/25 13:20 ] [ 編集 ]
文通については、明里からの出さなかった(出せなかった)手紙があったようですね。ただ、ケータイがあるのですから、番号交換(連絡)ぐらいはしててもいいような気がしないでもないんですけどね。明里がケータイを持たない性格って設定は考えられなくはないのですが…… まぁ、あまり深く突っ込んでもそーゆーものだったとしか言えませんけれど。

第2話の貴樹の宛先なしメールの内容はよくわかりませんが、あの年頃にはそーゆーことって結構ありますよね。邪気眼とか。

関係ないけど、今ちょうど桜が咲いてて見てきました。秒速5センチメートルってことはないよなって思いましたよ。風がまったく吹いていなくても、もう少し速いですね。ひらひらとゆっくり落ちるほうが情緒的なので、そう思いたい願望が含まれているような気がします。

桜吹雪は、物語同様切ないものですね。桜はそれでも毎年咲くけれど、人生は一度きりですからねぇ。
[ 2009/04/07 20:23 ] [ 編集 ]
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