『斬(ZAN)』

主に Web(ウェブ),ブログ(blog),サイト,ニュース,CGM などネットで視た様々な出来事を『斬』りますよ。
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“Twitter”に換わる何かを探して 

早すぎたCGMサービス「オルトアール」の話(その6) | トーキング.jp -対談ブログ-

 正直、“Twitter”をほとんどやっていないのに、こーゆーのを書くのは、的外れなのかもしれない。だけど、ではなぜ“Twitter”をやらないのかを考えれば、自ずとどんなウェブサービスなら自分が食いつくんだろうか?ってことの答えが出てくるんじゃないかと思ったのですよ。

 それで出た結論から言うと、音声認識して文字に落とし込んだタイプの“Twitter”ならいいんじゃないかと。

 ニコニコ生放送を最近よく好んで観ているのですが、文字文化と違って、映像、音声文化ってのは、情報量が桁違いに多いというのを実感するんですよね。

 文字って言うのは、表現が誤解されやすいし感情も伝えにくい面がある。しかし、映像、音声は結構正直に出てしまいます。もちろん、それを騙すようにして悪用することも出来ますが、それはコミュニケーションツールとしての使い方として、ちょっと違う使い方なので、はずして考えることにします。

 あと、音声ならケータイ文化が既にあるし、話すだけだから文字を入力するといったわずらわしさがありません。

 ただ、映像や音声というのは、文字と違って一目では分らず、ある一定の時間を拘束されるわずらわしさがあります。つまり、観て(聴いて)みないと分らない。そこに敷居が一段ある。文字ならちょっと読めば、読む/読まないが判断できるし、つまみ読みや後で読むも出来る。これは、文字のよさですよね。

 それなら、お互いのマイナス面を補うってのが一番いいわけですよ。そこで、自動音声認識して文字に起こすタイプのツールがあればいいのではとなるのです。

 “Twitter”の呟きなどに照らし合わせて同じように、話す時間(尺)を15秒とかに決めて一投稿とする。それを、自動で文字に起こして表示する。それに音声や映像とあわせて見聞きしたければ、視聴できるようにする。“Twitter”にある @ や RT も認識音声をあらかじめ決めておけば代替可能ではないかと。

 これをもしケータイでサービスとして作ったらバカウケしそうなんですけどね。今ならケータイで動画も撮れますし。画質なんてそれ程いいものは必要ないでしょう。高画質が必要なら PC からも出来るような工夫をすればいいし。あと、映像はサムネとか一部を切り取った画を貼れるようにするとかね。

 投稿は、音声、映像にして一々文字入力をしなくてもいい。そして見る場合は、文字や絵でも見られるから内容が瞬時に分りやすい。もちろん、音声、映像を観ることも出来る。

 音声を文字に起こすのは、まだまだ難しい問題がありますが、だいぶ進化していると思います。それにある程度の誤字なら解読できて内容が分りますし。

 こういったウェブサービスが出来上がれば、かなり面白くなると思います。ただ、このサービスを作って収益をどうやってあげるかってのは分りませんけれどね。

 使う側として、“Twitter”に換わる面白いウェブサービスは何かを探していたら、こうなったという感じです。
[タグ] CGM Twtter
[ 2009/08/28 18:18 ] ウェブの話 | トラックバック(0) | コメント(4)
Twitterのようなサービスは作れても、Twitterには届かないよ。
私にとってTwitterは、そこにたくさんの人がいることだから。
機能は同じでも後発サービスで同じだけユーザーを集められる分野ではないと思う。
[ 2009/08/29 00:12 ] [ 編集 ]
トーキング.jpの紹介ありがとうございます。

音声を使ったサービスはそれこそキータイプが苦手な高齢者などを相手にしたときに有効なんじゃないかと、それこそ1998年くらいに考えてたことがありますが、その時に思ったのは入力(話す)と出力(聞く)際に、けっこう場所を選ぶなあってことです。結果、盛り上がらない。

ケータイでの入出力(書く、読む)は電車の中でもトイレの中でも、それこそ授業中でもやれるわけですが、音声になるとブツブツと独り言を言うわけですから、場所を選ばないとただの気持ち悪い人になってしまう。聞く際も同じですね。留守電確認を延々やるのはけっこう難しいかなと。

聴覚を占有しちゃうのも「ながら」がしづらいですね。このへんはサービス設計上、かなり厄介だなと思いました。
このへんは10年経った今でもあまり変わってないような気がします。

ぼくもTwitterが完成型だとは思えないので、この手のサービスはもっともっと変わっていくと思います。
なので後発でもチャンスはまだあると思うのですが、今のところちょっと思いつかないのが現実ですね。
[ 2009/08/30 11:39 ] [ 編集 ]
> Twitterのようなサービスは作れても、Twitterには届かないよ。

 別に届く必要はないと思います。自分の中では、Twitter とはまったく別の似て非なるサービスという位置付けです。

> 私にとってTwitterは、そこにたくさんの人がいることだから。

 自分が考えている換わるサービスも人がたくさん集まればいいと思います。Twitter のユーザー層と被る必要もないです。新しいウェブのコミュニティと考えてください。

> 機能は同じでも後発サービスで同じだけユーザーを集められる分野ではないと思う。

 後発という認識じゃなく、別のサービスですね。Twitter はマイクロ(ミニ)ブログという位置付けでしたが、もはや独立して、固有のサービスという感じがします。ブログとは明らかに違う用途ですよね。まぁ、一部ブログから移ってブログがおろそかになった方もいるようですが。

 自分が、思い描いている Twitter に換わる面白いウェブサービスは、Twitter とは、ちょっと異なる用途で使う別のサービスをイメージしています。なので、競合するとかではなく、共存する関係かなと。もしくは、Twitter を使っている層+アルファが、Twitter に飽きたり、ちょっと違うと思い他を探したときに辿り着くようなサービス。

「音声認識して文字に落とし込んだタイプの“Twitter”」と書いたのは、まだ現存しないサービスなので、今あるサービスの中で最も近いものとして Twitter を上げています。

 ブログと Twitter のさらにその中間的な位置付けでしょうか。音声と映像が絡んでいますので、まったく別物になる気もしますけれど。
[ 2009/08/31 21:33 ] [ 編集 ]
> トーキング.jpの紹介ありがとうございます。

いえいえ、大変興味深い内容で面白く読ませていただきました。

> 音声を使ったサービスはそれこそキータイプが苦手な高齢者などを相手にしたときに有効なんじゃないかと、それこそ1998年くらいに考えてたことがありますが、その時に思ったのは入力(話す)と出力(聞く)際に、けっこう場所を選ぶなあってことです。結果、盛り上がらない。

 確かにこれは敷居が高くて、端末の進化次第だと思います。

> ケータイでの入出力(書く、読む)は電車の中でもトイレの中でも、それこそ授業中でもやれるわけですが、音声になるとブツブツと独り言を言うわけですから、場所を選ばないとただの気持ち悪い人になってしまう。聞く際も同じですね。留守電確認を延々やるのはけっこう難しいかなと。

 Twitter の「つぶやき」とか「思いつき」をイメージされているので、そうなるかと思いますが、自分が考えているのは、講演や会議などの音声を「tsudaる」(tsudaさんごめんなさい)のでなくって、そのまま、決められた時間(尺)で切って、文字に置き換えてアウトプットしてくれるというサービスです。垂れ流している映像の音声をそのまま、文字変換していく、速記を PC 側で行うものです。それと同時に映像音声もアップロードされて貼り付けることが出来るもの。

 例を上げると、決断ポトフのそらのさんがやってるライブ映像の音声が、そのまま文字変換されて Twitter に文章が輪切りになって流されていくような。こう考えると Twitter とは、また別の用途のサービスになることはお分かりいただけるかと。

> 聴覚を占有しちゃうのも「ながら」がしづらいですね。このへんはサービス設計上、かなり厄介だなと思いました。
> このへんは10年経った今でもあまり変わってないような気がします。

 なので、基本は文字ベースだと思います。あくまでフォローとして映像音声を付帯する。そうすることで、文字表現との差異を埋める。「ヒウィッヒヒー」と広瀬さんが生で言ったとしたら、その音声がどんなものだったか聞いてみたいと思うでしょ?そーゆーイメージです。

> ぼくもTwitterが完成型だとは思えないので、この手のサービスはもっともっと変わっていくと思います。
> なので後発でもチャンスはまだあると思うのですが、今のところちょっと思いつかないのが現実ですね。

 後発というか、基にした別のサービスでいいと思います。Twitter もブログが基ですが、今はもう別物ですし。同じようなサービスでは、もう Twitter には勝てないと思います。

 また、現実的にそれが出来るのか?どう煮詰めてサービス化するのかといったことは考えていません。開発視点ではなく、ユーザー視点でしか見ていませんので、実現性という面では、まだ当分先な気がします。

 なんにしろ、入口(インプット)で文字に起こす煩わしさをなくし、出口(アウトプット)で、一定時間拘束される煩わしさを無くしたサービスというのが基本です。
[ 2009/08/31 21:38 ] [ 編集 ]
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