『斬(ZAN)』

主に Web(ウェブ),ブログ(blog),サイト,ニュース,CGM などネットで視た様々な出来事を『斬』りますよ。
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「自分という最大の読者」になりたい訳じゃないけれど 

CONCORDE: 誰宛か、って聞かれたら、やはり「誰か」宛でありたいんです。

何かしら「考え」を書くのだとしたら、文章としては疑問形だったりはしますけれど、だけど、自分の中では(ある程度)結論が出た上でのものなんじゃないかと。

だから、「自分は」もう読まなくてもいいんです。自分にとっては書き上げるまでの段階で考えた話だから。

 記事を書くときに結論ありきでは書いていないときも結構ありますね。思考の途中で、今日はここまで分かったみたいな感じのものとか。それと、関連記事が出来たときなんかは、思い出して読み返してみると結構参考になることもあったり。

 頭の中に全部詰め込んでおけないからアウトプットして記事にしてるので、ほとんど忘れてた記事を読み返すと、新たな発見があったりもする。ちゅーか、たまにまったくこんなこと書いてたのかって思う記事もある。

 まるで別人が書いた記事みたいな感覚さえ覚える時もありますから、それはそれで驚きだし、妙な新鮮さが味わえたり、ちょっと恐かったりもしますね。なんせ自分で書いたことをすっぽり忘れているのですから、同じことを今また考えたときにまったく別の考え方に変わっているかもしれません。

 読者が過去の記事のことを覚えていて、自分はそのことをまったく覚えてなくて、一八〇度違うことをいきなり言い始めたら、読者からこいつおかしなヤツだと思われるだろうし。実際、結構そんなことがあったりしますからね。

 おーっとだいぶ脱線した。

過去エントリへのリンク置きまくったりしてね

なんてのは、これも自分が後で読み返したとき、さらに読み返そうとする意図もあったりして。
そりゃあ、一年前、二年前に書いたことまで憶えているのは自分以外いないけれど。

 それより、恐いのは、上記したような、自分は忘れてるけど、読者が覚えてること。これ依然、ドキッとしたことあります。コメントで、「依然こう書かれてて云々」ってあったけど、全然そんなこと書いたの覚えていなかった。凄く恐縮した覚えがありますからね。
それでも、自分自身が第一、にはなれない。どうしても。

 一番ではなくてもいいんですよ、自分は。「自分という最大の読者」と書いたのは、結果としてそうなる可能性が高いからというものなんですよ。

 自分より自分の書いたものを読んでるなんてのは、よほど有名な作家さんとか日記書きさんとかブロガーじゃなきゃ無いですよ。アクセス解析のアクセス数でナンバー1閲覧者は、間違いなくダントツで自分か一番のはず。それが最大と書いた所以。

 最大じゃないほうがいいんだけど、結果として最大なんだから、その結果を受け止めましょうよってこと。だから
「誰か」宛でありたいんです。自分ではない、誰か。

ってのは、同意なんだけど、それは贅沢な話で、難しいですよね。ってことです。だから、せめて最大の読者である自分が読みたいものにしたいと思うですよ。
>アクセス解析のアクセス数でナンバー1閲覧者は、間違いなくダントツで自分か一番のはず。

う、キツい(^^;。
更新直後のチェックでしか自分のブログを(オモテから)見ない私(この件去年書いた)でも、しかし全エントリ読んでいるのは確かに自分だけですよね……

ココからは繰り言というか平行線になるかもしれないですけど、
先月私が「死に筋」って表現したときに「いや売り物じゃねーし」って反応しておられましたが、自分としてはやはり購買意欲ならぬ反応意欲を刺激したくて文字列をネットに置くわけでして。
そういう意識が根本だし最後の砦でもあるんですよね、私の場合……

アクセス解析の実数から自分のアクセスを外せていればまた向き合い方も変わっていたかもしれませんが、心情的にも現実的にも自分が読む/自分のため、ということを、どちらかといえば考えから追い出そうとしている私です。
[ 2008/06/13 23:20 ] [ 編集 ]
最近は以前に比べてあまりにも閲覧者数が少なくて(まぁ、goo のブログには、元々疑惑がありますが)、アクセス解析を見る気も起きませんが。

しかし、その割りに、コメントやスターや拍手は多いのですよ。割合ですよ、数じゃなく。で、「それでいいか」と、最近は思えるように少しずつ気持ちが変化しているように感じます。

営業努力が苦手なタチなので、居場所作りに苦労しますけどね。「死に筋」から、かろうじて外れて、ひっそりと居場所確保できる存在を目指したいところです。それなら、コメントを承認制にする必要性もあまりありませんしね。

公開している以上は、他者からの反応が一番欲しいですし、それを最後の砦にしたい気持ちもよくわかります。コミュニケーションツールを使って、コミュニケーションが出来ないというのは何とも無意味過ぎることですから……

でも、派手なコミュニケーションと地味なコミュニケーションがあって、一部の派手さに当てられて麻痺してるのですよ、感覚が。ウェブには距離感が無いから派手さと地味さの落差を埋めることが難しくて、人間の感覚がそれに対応しきれないのですよ。だから、一度派手さを経験していると派手なほうにいたくなる。そのほうが高揚感があって気分いいですからね。でも、それはかなりタフさが要求され無理な行動になりがちなので、いずれ苦しくなりますよ。でも、地味になるのは恐いんです。で、板ばさみ。

時間感覚をもっと遅くゆるめにして地味なコミュニケーションに移行する方向を目指すといいんじゃないかと、最近切に感じますよ。

なので、予約投稿が自分のウェブでの活動で余裕を作るうえで、とても便利に活用できています。とても地味ですので慣れるまではしんどいのですが。
[ 2008/06/15 20:53 ] [ 編集 ]
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